金融機関機関について②
カテゴリ: 資産運用
金融機関①からの紹介の続きにはなるのですが、信用金庫の紹介をさせて頂きます。
各信用金庫の営業範囲は、信用金庫中央金庫の指示のもとでこと細かく規定されているため、金融機関①でご紹介させて頂きました、地方銀行などとは違い、バブル期にもほとんど無理な拡大はしていません。
地元企業や自営業者に密着しているため、雇用収入者への貸し付け比率はきわめて小さいと推測されます。しかしながら、担保主義を徹底しているため、優良物件を所有している大家さんは優遇されやすいと考えられます。
預金量30兆円、自己資本比率16%という信金中央金庫は都市銀行にもひけをとらない規模と言えます。
次に政府系の国民生活金融公庫のビジネスモデルは、国から借り入れた資金を使って事業者に融資を行い、金利分を確保するというものですが、民間の金融機関と違って営利追求を目的としていません。
超低利の教育ローンなども扱ってはいますが、日本全国の不動産を担保評価して資金融資をしてくれるので、不動産投資を考える大家さんには強い味方と言えます。
ただ、担保順位は1位を基本にしている点、融資期間が15年以内としている点がデメリットとしてあります。
国民生活金融公庫は、預金を集めるわけではなく融資のみを行う銀行と言えます。
金融機関について①、②で金融機関に関してご紹介させて頂きました。
引き続き、金融機関について③でもご紹介させて頂ければと思います。
労働信用金庫や郵便局にもご案内させて頂きます。
