金融機関機関について⑤
カテゴリ: 資産運用
金融機関について④の終盤から、金融機関に関連する用語の紹介をさせて頂いております。
まず今回は、返済期間についてご紹介させて頂きます。
住宅ローンの返済期間の上限は、民間金融機関の場合、おおむね65歳マイナス借主の年齢になります。
住宅金融公庫の場合は、完済年齢80歳が上限となります。
賃貸用住宅購入のための返済期間は、国民生活金融公庫の場合で15年が最長。通常の金融機関では、だいたい20年から25年となっています。
次に固定資産税評価証明書についてご案内させて頂きます。
これは、不動産の評価証明書です。管轄の税務署、もしくは管轄行政庁の税務課で発行します。
この評価を元に、固定資産税や都市計画税が徴収されます。徴収先は、その1月1日の所有者となります。
税額の概算金額は、年間総家賃の5%前後になります。
また、競売物件の担保の設定についてご紹介させて頂きます。
競売入札前に物件明細書を銀行に提出し、融資の是非を確認します。審査機関は10日程度で、そこで内定が出た段階で入札して落札したのちに本契約となります。
現在の競売執行法では、競売残代金納付時に銀行が担保設定できるため、自宅の取得にも競売が活用されるようになりました。
住宅の購入や不動産オーナーになる場合に、やはり重要なのが金融機関との取引になります。
その時々で金融機関の状況も変わる場合がありますので、随時情報を獲得して自らに有利に物件購入が行えるタイミングを見計らって行くべきだと思います。不動産投資の物件を探す
